日日是好日

一般に私達が、今日はよい日だ悪い日だという場合、
天気だけでなく、お金が儲かった・損をした、よいことがあった・嫌なことがあったなど、そんなものさしで判断します。
しかし、これは優劣・損得・是非にとらわれた考え方です。
それではたとえ、ある日幸運が訪ずれても、その後に来る不運に脅えなければなりません。
日々是好日とは、そんなこだわり、とらわれをさっぱり捨て切って、
その日一日をただありのままに生きる、清々しい境地です。
たとえば、嵐の日であろうと、何か大切なものを失った日であろうと、
ただひたすら、ありのままに生きれば、全てが好日こうにちなのです。

続きは、著者
日々是好日 | 禅語を味わう || 黄檗宗 少林山達磨寺
(副住職・広瀬大輔 記)

美しい言葉

Comment

Trackback

  1. Blue rose
  2. 孤独